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【RACE紹介】Milano ~ Torino Race Previwe
レース期間 : 3月19日
距離 : 174 km
UCIカテゴリー: 1.Pro
参加チーム : 19チーム(WT 6チーム、PT 11チーム、CT 2チーム)
出走選手数 : 133名
JCL TEAM UKYOメンバー:アレッサンドロ・ファンチェル、マルク・カベド、石橋学、増田成幸、鎌田晃輝、
小林海、ナホム・ゼライ
JCL TEAM UKYO監督:アルベルト・ボルピ
レース公式サイト : https://www.milanotorino.it/
JCL TEAMUKYO公式サイト : https://jcl-team-ukyo.jp/
Live : J SPORTS 4 /J SPORTS オンデマンド 22:20~
JCL TEAM UKYOは、最も歴史あるクラシックレース「ミラノ〜トリノ」に出場する準備を整えた。この日
本チームは3月19日に開催されるレースに招待されている。
このレースの歴史には、多くの偉大な選手の名前が刻まれている。 20世紀初頭のコスタンテ・ジラルデンゴ、70年代のロジェ・デ・フラミンク、ジュゼッペ・サロンニ、フランチェスコ・モゼール、ジャンニ・ブーニョ、ローラン・ジャラベールなど、錚々たる顔ぶれが名を連ねている。 2012年にはアルベルト・コンタドールがこのレースを制し、数週間後にはブエルタ・ア・エスパーニャを制覇した。
今大会で招待されたコンチネンタルチームはわずか 2チーム。イタリアの MBH Bank Colpack Ballanと、日本のJCL TEAM UKYO。この招待は、JCL TEAM UKYOが世界カレンダーにおいて重要な存在となっているいることを示している。
ここ2年䛸と同様に、2025年のミラノ〜トリノもロー( Rho)をスタートし、174 kmを走った後、伝説の舞台スーペルガでフィニッシュする。今年のフィニッシュ地点となるスーペルガは、これまでにもバルベルデやニバリといった名選手が勝利を飾った場所だ。スタート後、レースはポー川上流域を横断し、マジェンタ、ノヴァーラ、ヴェルチェッリを通過。最初の 150kmには登りがなく、逃げが形成される重要なセクションとなる。レースの決定打となるの、トリノ・サッシ( Torino-Sassi)を通る終盤のサーキットだ。ここではスーペルガの登りを2回上る。1回目はゴールまで 600 m手前でリヴォドラ通りに入って急な下り坂へ。その後、サンマウロ(San Mauro)で再び登り返し、勾配 10%以上の厳しい登坂が待ち構える。最後の5 kmは、コルソ・カザーレ( Corso Casale, Turin)から始まり、スーペルガ大聖堂へと向かう登りとなる。平均勾配は 9.1%、中盤には14%の激坂区間があり、長い区間䛷で10%の勾配が続く。最後600 mの登りは8.2%の勾配で決着がつく。
JCL Team Ukyoは、競争力のあるチームでレースに挑む。エースを務めるのは、アレッサンドロ・ファンチェル & ナホム・ゼライの2人。ファンチェルはアルウラ・ツアーで総合 8位を獲得し、第2ステージ10位、クイーンステージ 8位と安定した成績を残している。ゼライは2025年のツール・ド・ルワンダでキガリ・フィニッシュのステージ優勝を果たした純粋なクライマー。スーペルガの登りは彼に最適なコースだ。小林海や、増田成幸、石橋学、 U23アジアチャンピオンの鎌田晃輝らはエースのサポートをしつつ、逃げにも挑戦するだろう。
アレッサンドロ・ファンチェルのコメント
「ミラノ〜トリノで良い結果を出したい。スーペルガの登りまでは比較的平坦だが、勝負は登りで決まる。
特の2回目のスーペルガがポイントになる。ナホムと私は、登り口で良い位置にいることが重要だ。そして最後に、誰が最も強いかが決まる。トップ争いに絡めるよう頑張るよ。」
鎌田晃輝のコメント
「この歴史あるイタリアのレースに出場できて嬉しい。チームのために全力を尽くすつもりだ。もしチャン
スがあれば掴みたい。ミラノ〜トリノのレベルは高いが、全力で戦う準備はできている。」
歴代優勝者
2024 BETTIOL Alberto
2023 DE KLEIJN Arvid
2022 CAVENDISH Mark
2021 ROGLIČ Primož
2020 DÉMARE Arnaud
2019 WOODS Michael
2018 PINOT Thibaut
2017 URÁN Rigoberto
2016 LÓPEZ Miguel Ángel
2015 ROSA Diego